東京家政大学附属女子高校

 以“自主自律”为其建学精神，以“爱心、勤恳、聪明”为生活信条，培养可以一生学习、能够创造幸福生活、可以在多元文化发展中有所作为的女性。
只有自己才能够真正地培养自己，因此，在应当认真考虑自己未来的初高中阶段，要用自律的精神培养自己的学习力，行动力。
愛情:自己理解・他者理解を促進し、思いやりの心で人間関係形成力を培います。
 勤勉:学ぶ意欲の向上と学習習慣の確立を中核に学びを確かなものにします。
 聡明:女性らしい豊かな感性と知性、しなやかなたくましさを育みます。
    中学高校時代は、自分の適性や将来の生き方を考える上で重要な時期です。また、人間としての生き方や在り方を考える内面の醸成は、人間形成の基盤になります。
 「生涯学び続ける女性」
「幸福な生活を創造できる女性」
「多文化共生社会で活躍する女性」
自分を育てるのは自分です。
ひとりひとりが「自主自律」の精神で学び、行動する力を養います。
希望をかなえ、自己実現が図れるよう、“目をかけ　手をかけ　声をかけ”を教育活動の合言葉に、全職員が一丸となって取り組んでまいります。
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